雲南市議会 2019-09-10 令和元年 9月定例会(第4日 9月10日)
○議員(9番 佐藤 隆司君) 健康福祉部長にちょっとお聞きをいたしますが、庁舎外、特に福祉施設とか障がい者雇用施設などではそういったことが散見される事例が多いというふうにお聞きしておりますが、市内にはそうした懸念する事案の状況は把握されているのか伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 小山健康福祉部長。
○議員(9番 佐藤 隆司君) 健康福祉部長にちょっとお聞きをいたしますが、庁舎外、特に福祉施設とか障がい者雇用施設などではそういったことが散見される事例が多いというふうにお聞きしておりますが、市内にはそうした懸念する事案の状況は把握されているのか伺います。 ○議長(山﨑 正幸君) 小山健康福祉部長。
その目的といたしましては、国及び地方公共団体等が率先して、障害者雇用施設等から物品等を調達するように努めることとされております。 これまでの市の取り組みといたしましては、就労継続支援事業所がありますけども、ここでの冊子の印刷の委託等を行っております。また、これは市が直接委託するわけではありませんけども、個人的には名刺等の作成も行っていただいておるところでございます。
今回の質問は、さまざまの障害者福祉の分野の中で、特に雇用施設、工賃に絞り、障害者雇用施設の安定運営、利用者の工賃向上と経営ノウハウ、雇用施設全体を含めた戦略マネジメントについて問うとこでございます。最後に、TPP時代の水産業についても、少しお尋ねしたいと思います。 私が第480回益田市議会定例会において前もって通告いたしましたのは、市長の政治姿勢についてでございます。
そして、この重度障害者雇用施設の工場の崇高な精神にのっとった事業は、何としても成功させなければならないという考えの一人でありますが、私は農事法人のきのこの里との連携だから、いろんな将来にわたっての技術支援であるとか、菌の提供であるとか、ノウハウであるとか、そういうものが多岐にわたって指導していただけるというふうに思っておりましたが、お聞きしますと、きのこ村の経営者である方との指導ということになれば、